肩関節周囲炎の症状

「四十肩と五十肩ってどう違うの?」 とよく聞かれます。
四十代、五十代が多いのでそういう言い方をしているだけで正確には
肩関節周囲炎といってどちらも同じなんです。

老化によって硬くなってしまった肩関節の周囲が炎症をおこし、腕を動かすと激痛が走ります。
この激痛は私も経験しましたが本当に辛いですよね・・・(涙)

痛さの程度にもよりますが、ひどい人は痛み止めも効かない、神経ブロックの注射もヒアルロン酸注射もその時すこーーーしだけマシになる程度で全く効果の無い場合も多いです。

そうなると毎日の動きに制限がかかり、肩にばかり意識がいき、動かさなくても常に痛みがあるので夜も眠れない日々が続きます。

そこまでの激痛は4か月~6か月程続く事が多いですが、その後、夜間痛からは解放されます。

「朝起きたら肩の痛みがなくなって腕が普通に上がるようになった~」

と仰る方もいらっしゃいますが、ひどい方の場合、激痛はなくなりますが、鈍い痛みが残り、前のようには動かせない・・・といった違和感があります。

よく激痛があるのに
「腕を動かしとかへんかったら固まってまうから動かさんとあかんで~」
とか言われることもあると思いますが、
なった人はわかると思いますが

そんなもん痛くて動かせません(=`(∞)´=)
頑張って動かせるくらいの痛みでしたらまだマシな人です。

肩を動かすリハビリやストレッチは激痛が治まってきてからでも十分です。無理にすると首・背中・腰など、違うところに負担がかかってしんどいだけです。焦らないでください。

絶対治ります!!

肩関節周囲炎になると肩をかばうため、首、腰、背中などに負担がかかり、バランスを崩します。そのため股関節の動きなども制限がかかることがあります。
麻珠庵にも肩関節周囲炎の方は沢山来られますが、私は肩が痛い場合でも肩だけではなく、まず身体全体のバランスをとるように矯正をしていきます。
ただ、ベッドに寝るのも痛いという急性期の患部に関しましてはどんなことをしても時期が来ないと、施術後「全く痛みが無くなった!」なんてことはありえませんが、全体的にはかなり楽にはなります。でもまたすぐ戻ってしまうので、痛みの強い時は特に間隔を詰めてお越しいただくようお勧めしています。
痛さをごまかすために痛み止めの薬を飲み続けていらっしゃる方もおられますが、どんな弱い薬といわれているものでも確実に内臓に負担はかかりますので適切な施術を受けてください。

関連記事

  1. o0607040413029859771[1]

    脾臓の影響

  2. 仙骨

    仙骨の神経支配

  3. o0607037913029859773[1]

    肝臓の影響

  4. t02200220_0500050013096608469[1]

    睡眠時の体勢

  5. o0607040412973716262[1]

    糖質制限ダイエットの危険性 その1

  6. o0500036313041590759[1]

    身体が歪むとこんな症状が

  7. t02200331_0332050012976475907[1]

    糖質制限ダイエットの危険性 その2

  8. o0607040313029859770[1]

    心臓の影響

  9. o0500050013164614816[1]

    基礎体温を上げるためにしてほしいこと

PAGE TOP